2010年6月 8日
PCサイト、携帯サイト、スマートフォンサイト??
スマートフォンの普及率が上がってきてきます。先日ある会合でWEB人が10人ほど集まったところ、うち8人がiPhoneを使っていました。局地的には8割にも達していたわけです(笑)
さすがにこれは極端な例ではありますが、街中でもスマートフォンを使っている方をよく見かけるようになりましたし、まだまだ普及していくと思われます。
さて、「WEBサイトの作り方で、スマートフォン用に特別なものは必要あるのですか?」とお客様に質問されることがあります。
当スタジオのスタンスとしては、現時点では、「PC用と(従来同様の)携帯用のサイトがあれば、まずは十分」というスタンスをとっています。付け加えるなら、スマートフォンで閲覧するのは「PCサイト」のほうになるので、PCサイトの設計時に、文字サイズの設定やFlashを使わないなどでスマートフォンへの配慮をする程度でしょうか。
スマートフォン自体に、PCと同等にWEBを閲覧できる機能があるので、こちらは特に何もする必要がないという考えです。ウチはさほど先進的な取り組みをするキャラでもありませんしね。
もちろん、スマートフォン専用サイトを作ることに意味が無いと斬って捨てるつもりはありません。特に今このタイミングで作るならば、先進性を評価されて、顧客からそれなりの評価はいただけると思います。ただ、一部の大手企業や先進企業を除けば、それにかかるコストに見合うのだろうか?というのが当スタジオの立場になります。
それならばむしろ、携帯サイトをちゃんと作りましょうという点を訴求しています。
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【2011年2月追記】
実際、スマートフォン専用で別に作るよりも、ケータイサイトをスマートフォンへ対応させる(例えば画像サイズなど)方向性が多くなっているようですね。この点MovableType+ケータイキットの組み合わせは強い味方になります。
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何だかんだ言っても、まだまだスマートフォン以外の携帯電話の普及率のほうがダントツに高いですから、ここはぜひ押さえておいてほしいところです。
ところで、そういう私は、実はまだiPhoneを持っていません。なにせ零細なもので、所持する携帯は検証機を兼ねているためです。そのかわり近所のヨドバシカメラに通って、デモ機を使い倒していたりするのですが(笑)
また、けっこうなヘソ曲がりなので、クローズドなiPhoneよりもオープンなAndroid系のものが気になっていたりもするので、そちらへ移行するかもしれませんね。
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【2012年1月追記】
本記事を書いてからずいぶんと時間がたってしまいました。現在は私もiPhoneを利用しています。最近はCSSの切り替えによってスマートフォンはそれに適したレイアウトを適用するテクニックが普及してきました。また、スマートフォンの普及率が高くなってきたこと、スマートフォンユーザの閲覧行動を考えたときに、そろそろスマートフォンへの対応が必須となりつつあります。
この場合、PC用のサイトのHTMLを流用して、スマートフォンの場合はCSS切り替えて表示させることをお勧めしています。PCサイトについても、古い設計のHTMLでは流用できませんので、リニューアルが必要な場合が多いです。
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