コラム

小手先のSEOを吹き飛ばす「コンテンツ量の最大化」

当スタジオでお客様にご提案していることの一つに「コンテンツ量の最大化」というものがあります。

これは「新着情報」や「お知らせ」、「ニュースリリース」といった部分で、出せる情報をどんどん出してくださいというものです。

「SEO(検索エンジン対策)」をよくお客様は口にされるのですが、イマドキは小手先のSEOでは通用しない状況になっています。結局のところ王道である「コンテンツの充実」しかないなというのが私のもっている実感です。

「コンテンツの充実」と言った時に、何をすれば良いのか?

「じゃぁ、」といって、予算をとって特別なことをする必要は、この時点ではありません。

保守管理をさせていただいているお客様へは、「社内文書や顧客へのお知らせなど、ワードやエクセルで何か文書を作ったら、それが機密に関するものでない限りWEBで公開しましょう」とお願いしています。

このとき、その情報が訪問者にとって有益かどうかはあまり考えません。中途半端に利用者目線を心がけるよりも、運営者目線で「出せる情報をとことん出す」と割り切ったほうがスムーズに進められます。

(サイトを運営していく上での利用者目線の大切さを理解した上で、あえて目をつぶる形です)

「来訪者に有益な情報を掲載していく」というより、「情報量が多ければ、それを有益と感じるユーザーが来訪してくれる」というふうに考えます。そしてさらに、どんな情報であれ、自社の情報を有益と感じるユーザーは、潜在顧客になり得ると考えています。

これを実現していくためには、二つの方法があります。

一つは、当スタジオのような業者と更新作業をふくめた保守管理契約を結んで、こまめに更新を行っていく方法。

この場合、写真や文章にも一定のクオリティを保つことが保障されてきます。また社内のHP担当者に特別なスキルが必要ありませんので、担当者の人選に幅をもたせることが可能です。

もう一つは、MovableTypeのようなCMSシステムを導入すること。

管理画面から入力していきますので、お客様ご自身で更新することが可能です。若干のスキルが必要ですが、ワードやエクセル程度のPCスキルがあれば、容易に習得できるレベルです。

いずれの方法にせよ、出せる情報をどんどん出していくことが肝心です。そうして情報を発信する癖がついてくると、新しいコンテンツのアイディアも気軽に実行できてきますし、顧客から「こんな情報が欲しい」と要望をいただけたりしてきます。

「質より量」というより、「量を増やすことで、質が向上する」という良循環で回り始めればしめたものです。

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