2016年12月アーカイブ

concrete5のver.5.7を下層の「/dev/」ディレクトリで開発し、ルートで公開したので手順をメモメモ。

前提として、テンプレートでのリンクの書き方は <a href="<?php echo DIR_REL ?>/hoge"> のようにしてインストールディレクトリを起点に記述しておくこと。

  1. 「/dev/」ディレクトリの中身を「/(ルート)」へまるごとコピー
  2. .htaccessの記述のうち、「/dev/」へリダイレクトさせる部分を「/」に変更。

2番の手順を見つけるのにちょいと手間取ってしまった(汗

1番の手順はSSHが使えるならワンパン作業。使えない場合はFTPなどでDL&ULなので時間がかかる。

なお、サブドメインのルートで開発しておいてDNS切り替えで公開という形だと2番もいらないので一番楽ちんかもね。
そう考えると、CPIのスマートリリースとは相性が良さそう。

 

Concrete5関連の情報

Concrete5関連の情報をググっていたら、ゆずさんという方のサイトがよくまとまっていたのでURLをメモメモ。

5.7用覚書
http://immature.01kawa.com/php/concrete5/concrete5-custom/5-7/

concrete5の覚書
concrete5の変数・コード・スニペット
http://immature.01kawa.com/php/concrete5/concrete5%E3%81%AE%E5%A4%89%E6%95%B0%E8%A6%9A%E6%9B%B8/

[facebook]タイムラインを埋め込む

ちょいちょい使うのでメモメモ。
元ネタはこちら。

App ID の発行
http://www.qam-web.com/?p=9516

ソースタグの作成
https://developers.facebook.com/docs/plugins/page-plugin

※2015年6月23日からの仕様分。

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「紺屋の白袴」とはまさにこの事。見にくいしスマホ対応もまだしていません。そのうちやります。そのうちにね。

エフスタジオの中の人は株式会社メキメキに在籍しています。